ほどけた


ハリーポッターと死の秘宝、読了。
いやはや。長かった。
第一巻を読んだ時はまだ小学生だったんだよなぁ。
いろいろと思うところはありますが、
まだネタバレの許される時期ではないと思いますので、
感想はあまり書かないことにします。
序盤から結構ショックな出来事が続いたので、
読み終えはしたもののまだ整理がついていないということもあります。
んー。
全巻もう一度読み返さないとなぁ。
日本人にはわかりにくい表現や背景もあるんでしょうが、
そのあたりも勉強しつつ読めたら更に楽しいと思います。
しかし、ハリポの世界でいうところの純血主義って、
現実でいうところの人種差別の姿そのものですよね。KKK
本にしても映画にしても、
その時にしか感じられないことがあるから面白い。
一度目と二度目では違う感想があるし、
小学生のときと今では理解のしかたが異なってくる。
この夏休みは久々にたくさん読書したいと思っているので
おすすめがありましたら教えてくださると嬉しいです。
特に海外の名作。自分ではどこから手を出していいのか見当がつきませんので;


この土日はすっかり堕落した生活でした。
明日からまた予定がちらほら入ってるので
気持ちを入れ替えて過ごしたいところです。
発声練習きちんとやらないと
休み明けに大変なことになるぜ。