長い夢を見ていた ぼんやりとして けれどどこかリアルな 終わらない夢を見ていた おいていかないで、 手を伸ばすけれど さらさらと 風にほどけるように 大事なものに 気付けずに 忘れないと誓う いつかは破られる約束も 今はまだ守っていたいんだ、 どうして…
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