駆け抜けた 降り積もる遺灰を振り払い 叫ぶ 誰か、助けて 無音の世界 泣いていた 涙の跡の乾かぬうちに 頬を濡らしたのは 一体だあれ? 褪せた 思い出の色を忘れない そう思った あの日をもう思い出せずに ごめんね、 いつだってひとりで生きてきた 誰もが寂…
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