流れてく星の軌跡を辿る 足下はただ白く 赤い雫のよく映えて 立ち止まるあなたの背中は遠かった 願いをかけて 滲む色のその先を 私が知ることなど無い 永遠に褪せることなく響けよ、 笑う天使たちの疵よ 墜落する光 いつか塵となり燃え尽きて 翳り無く闇に染…
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