さよならを言った そのすぐ後で もう会いたくなってる 四六時中そばにいたい 手を繋いで抱き合って キスして眠りたい 目が醒めた瞬間から君を感じたい まばたきの間すら見ていたい 誰に馬鹿にされたっていい 恥ずかしいだなんて思わない 他の何も考えられな…
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