こい


さよならを言った
そのすぐ後で
もう会いたくなってる


四六時中そばにいたい
手を繋いで抱き合って
キスして眠りたい
目が醒めた瞬間から君を感じたい
まばたきの間すら見ていたい


誰に馬鹿にされたっていい
恥ずかしいだなんて思わない
他の何も考えられなくて
呟くようにとか
大声で叫んでもいい
伝えずになんていられないよ


こんなにも、好き。



(久々に打っていて恥ずかしくなった。笑)