どうしよう、


僕は一応アレである。
基本スタンスとして、ちょっとムカつく感じに賢く、クールというより冷血、
とゆーよーな位置に立って生きてきたと思う。
賢い(かしこい)いうか賢しい(さかしい)。わかる?この違い。(俺にゃわからん
努力家でなく天才肌な感じね。あくまで感じですから実際はただの阿呆ですが。
前フリは長いがつまり、
外身はそんなんだけど中はいつも情熱的でっせ(痛、
と言いたかったのです。
浜辺へ駆け出して「海のバカヤロー」もとい「愛してるぞー!」と叫ぶくらいに。
…湘南の海でやったことがありますが軽く恥ずかしいですよ。
というか叫んでいても何も始まらないわけで、
息をするのと同じだけ歌っていたい僕としてはその熱い情熱を歌で吐き出したい。
こ、これなんだか書いていて非常に恥ずかしい。←どんな羞恥プレ(黙れ
それで気付いたんです。(恥はかき捨てた!
僕がこの死んでしまいたいほど狂おしい感情を吐き出さんが為、
どんな歌を歌うつもりか。
折角生きてんのに人の歌しか歌えないんかい、と。
ダメだね、お話にならない!
やはり書くしかないようです。
僕にしか歌えい歌が、僕には必要だ。
でないと内に燻る感情にいつか喰い破られて死んじゃうよ?
なんて、ね。
それがきっと真実。


深夜の僕は少し電波を受信しているという罠。
書いてて痛いですが書かないと肉体的に痛いかもしれなくもない(?